ウイスキーフェスティバル2018を終えて。

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Whisky Festival 2018

 

今年は2日間の開催でした。
週末という事もありスコッツマンは15時開店なので
少しの時間しか参加が出来ないと思ったので
8時には起きてお店に行って仕込みを終わらせ参加。

知人の方々に合う事が出来て楽しい時間でした!!

 



 

2日目はジンのイベントの人も重なり
来客数が少なく感じましたが
いつもの行列や混雑が回避されていて個人的にOK!

このイベントはウイスキーのイベントの中でも古株なので
来ている方も当時の方々も多く、話が尽きません。

 

 

 

僕はいつも感じることで、いつも書いていることなんですが

たまたま帰国した際にバグパイプが吹けて
それでウイスキーマガジンライブで演奏する機会があり
そこから多くの方々に声をかけて頂きました。

まだ、ウイスキーを飲み始めて間もないころでした。
それまではフランスにいたのでワインがメインでした!

様々なウイスキーやビアフェスに足を運んでは
多くの方と話をして情報を集めたりしていました。

自分でパブをやりたいと思っていたので
ウイスキーやビールは必須だったんですよね。

だから、そのまま蒸留所や醸造所にも行きまくりました(笑)
早起きしてそのまま日帰りとか普通でした。
新しい勉強が楽しかったんですね。

現場を見て話すことが何よりも信頼関係を構築できる!
書籍やカウンター、厨房だけの勉強事とは別次元です。

 

さて、今日のウイスキーフェスで嬉しいことがありました。

 



 

アランのロブさん。実はロブさんのお父さんはバグパイプ奏者なんです。
そして僕もバグパイプ吹いているという話になり
たまたま帽子を取ったときに・・・
モヒカンと首のアザミのタトゥー見て

『ウイスキーマガジンライブで吹いてたよね?』って。

そうなんです。
その時はロブさんはシーバスにいて来日をしていて
会場で僕がバグパイプを吹いているのを見ていて覚えてくれていたんです!

嬉しいです。だって・・・もう10年前くらいだよ・・・

そしてログさんから提案!

アランに来て、お父さんと一緒に演奏してパブで飲もう♬

最高!!!!!!!!

こりゃぁ~アランに行かないとだ。

 

そういう『縁』もほんと、バグパイプやモヒカンやアザミのタトゥー。
一般的に見たらちょっと・・・かもしれないけど
僕にとってはどれも大切なものなんですよね。
頑張らないと~。




 

そして、辰巳君とも会え色々とお話し。いい情報聞きました。
蒸留所にも行かないとだなぁ~!

と、楽しい時間は一瞬で過ぎました。

2日間どうもありがとうございました。

 


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