ダルユーイン 1997 21年 52.9% シェリーホグスヘッド / ザ・シングルカスク







ザ・シングルカスク







ザ・シングルカスクは 名前の通りなんですが、シングルカスクでのボトリングを基本的にしています。 ベン・カーティスが2010年にロンドンで立ち上げた新進気鋭のインディペンデントボトラーです。まだ日本に入ってきたばかりの新しいボトラーさんです。
そのはじめてとなった日本市場向けの一樽が、ウィスク・イーサン限定ボトルの今回のダルユーインの1990年代原酒なんです。2020年となった今、90年代は期待の高まる一本です!

現在ウイスキーのボトラー業の他に、シンガポールでリテールショップやバーの運営も行っているんです。




ダルユーイン 1997 21年 52.9% シェリーホグスヘッド / ザ・シングルカスク








インポーターさんのコメント抜粋

グラスに注ぐと、完熟リンゴやジューシーな白ブドウ、シロップ漬けの白桃など、たっぷりとフルーツが香り、貴腐ワインの濃厚で甘いアロマや焦がしキャラメルの香ばしさと混ざり合います。口に含むと、シナモンを効かせたリンゴのコンポートのような、暖かみのあるスパイスと凝縮されたフルーツの味わいが広がります。フィニッシュまでリンゴジャムを思わせるフルーティさが続き、長い余韻の中でウッドスパイス、トフィー、ブラックティーが現れます。体がほぐれるような、優しいタッチとフルーツが味わえる長熟スペイサイドモルトです







実力ではビッグネームのダルユーイン




ダルユーインはメジャーな蒸溜所に比べると知名度は低いのが事実ですが、実際は実力ではビッグネームにも引けを取らないスペイサイドモルトです!!フルーティで濃厚なアロだけでなく、非常にふくよかで力強いフレーバーが特徴的です。それだけボディが厚いということなので、余韻も長く暖かい印象です。ゆっくり楽しめる酒質です。またそれだけしっかりしているので、シェリー樽との相性がバツグンなのも特徴の一つです。




ダルユーインは、世界的ブレンデッドウイスキーのジョニーウォーカーのメイン原酒のひとつでもあります!!ジョニ黒では、タリスカーとともに重要なキーモルトです。あのジョニーウォーカー黒ラベルが芳醇でふくよかな風味というのは、このダルユーインのキャラクターがあるからこそです。ブレンダーにとっては偉大なウイスキーなんです。




では、スペックを見てみましょう!

生産地域:スペイサイド
蒸留所名:ダルユーイン
樽の種類:シェリーホグスヘッド
カスク№:15563
蒸留年:1997
熟成年数:21年
ボトリング年:2019
総本数:235本




相性のいいシェリー樽ですね!インポーターさんのコメントにもありますが、リンゴや桃の甘く芳醇な香りが良いですね。この甘く芳醇ってのは生の感じではなくタルトやケーキなどの焼き菓子のような甘さです。そして通常シェリーの樽だと500Lほどのバットと言われるサイズなんですが、こちらはホグスヘッドで250Lほどの大きさなんです。樽をバラバラにして組み直しします。ホグスヘッド樽で20年ほどの熟成ということで、もう良さそうな感じがしますよね!!これは個人的な思考ですがガッツリしたシェリー感よりは、穏やかで優しい感じの方が好きなので、このダルユーインは好きです♪







   

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