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2019-01-22

【英国料理】ステーキ&キドニーパイ


このお料理・・・賛否両論があります(笑)

『ステーキ』というのは分かると思います。で!

『キドニーパイ』というのは
イギリス発祥の牛や豚などの腎臓が入ったパイを言います。

そうです。内臓です。日本的に言うと・・・

『モツの煮込みのパイ包み』

何だかおいしそうですよね!?
でも、本国では賛否両論なんですね!

 

最近、ちょこちょこイギリス料理を作ってます。
面白いですよ!
フレンチなんかとは・・・ちょっと(だいぶ)違う。

まず、イギリス料理のレシピを英語から探しまが
このとき必ず気にするのが

『シンプルであること』

理由は簡単なんですが
色んなイギリス料理の本やらネットで調べてると
まぁ~驚くほどシンプルなんです。

基本的には鍋1つで!とか
デザートだったらボール1個で!です。

なので、そういうレシピを探します。

イギリス料理は美味しくないと言われます。
美味しくない・・・一部あっているかもしれませんが
基本的にシンプル、そして質素な感じがします。

個人的にイギリスは食に貧しかったから
という事が一番の理由なんじゃないかと思います。

それは国土として農業に適さなかったとも考えられるし

あとは宗教が絡んでいて
大抵はキリスト教なんですが、
宗教上として食事に豪華であるとか美味しいとか
そういうものを求めなかったというのもあると思います。

後は・・・センスが・・・それ以上は言いますまい!

 

とにもかくにもEUとしてからイタリア、フランス、スペイン
食事にこだわりがあり、食事の文化のある国の影響を受け
大きく食文化の変更が行われたんですよね。

それがガストロパブになったり
モダンブリティッシュ料理なんて言われるようになりました。

 

と、こんな感じで解釈しています。

 

で、『ステーキ&キドニーパイ』に戻します。

作りました!!!!



 

赤インゲン豆をキドニービーンズと言います。

赤インゲン豆がキドニービーンズなのではなく
この腎臓(キドニー)の形に似ているか豆だから
キドニービーンズなんです!!

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

こいつもちゃんと流水にさらして臭み抜きします。
こういう工程がフランスとイギリスの差ですね、きっと!

 



 

羊の腎臓と牛もも肉です。

 



 

ちゃんと香味野菜を炒めましょう!!

 



 

マッシュルームとブーケガルニです。
こういうブーケガルニっていう部分にフランスを感じます。
また言いますよ
こういうのがフランスとイギリスの差ですね、きっと!

 



 

投入して煮込んでいきます。

味を調えて完了です!!!
これを器に入れてパイをかぶせてオーブンで焼く。

そうするとステーキ&キドニーパイの完成です。

この伝統的なイギリス料理も、なかなか見かけませんね。
こういうものをスコッツマンでは紹介をしていきたいですね。

 

今日は4.5kgのハギスを作りました。
作ったのは良いんだけど・・・
鍋に入るかな!?

 




   
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