クランペットのレシピ確定



イギリス好きな方にとっては馴染み深いクランペット
なんじゃそりゃ!?という方も多いと思うんですが、簡単に言うと英国風パンケーキです。




ただですね、粉を牛乳やたまごを加えて混ぜて焼くだけというようなパンケーキではなく発行を伴うパンケーキなんです。そしてその特徴というのが表面に開いた穴!なんです。




クランペット




ネットやレシピ本など調べると『穴』について語っているものあればないものもあります。
で、僕の性格上、正しいものを提供したぁ~~~い!というものがあるのと、料理やってるプライドもあるのでレシピを拾って自分が納得できるものが出来上がるまで分量を変えつつ調整していました。で、上の画像のように穴がしっかり開いたクランペットのレシピが固まりました。




初めてのクランペット




上の画像は、初めてレシピを見てクランペットを作ったものです。まず穴が無いですよね!そして茶色く色が付いている。この色が付いたのでお客さまと話をしていて焼き過ぎてしまったんです。しかもこの時はフライパンでした。6回くらいフライパンで試したんですが、問題が発生しました。




  • 平らで無い
  • 火力が中心に集まりすぎる
  • 一気に数多く焼けない



などなど、ある程度の数を想定し提供するにあたり不具合が多かったんです。
なので、ホットプレートを購入しました。




ホットプレート1回目のクランペット




この写真は初めてホットプレートで焼いたときの物です。穴が開いているのが分かりますよね!でも、これではダメなんです。もっと全体的に最初の写真のようにポツポツ穴が無いとダメなんです。




その理由として、食べるときに温めてバターを乗せたり、シロップかけたりするんですが、熱で溶けたものがこの穴の中に入りこんで中までじゅわぁ~っという食感が欲しいんです!コレが無いとクランペットじゃないんです!!!もう完全にこだわりです(笑)




完成形のクランペット




上の写真は完全に違うのが分かりますよね!コレですこれ!!

ただ、ホットプレートを使っても12個しか焼けません。しかも粉の準備などから発酵、休ませて、混ぜて休ませて、焼いてと約2時間ほどかかります。なのでそんなに量が作れないという欠点だけはあります。
先日、倍量で作ってみたんですが発酵などの時間はそんなに変わりは無いのですが、焼く時間は倍になりました。出来ないことは無いけど時間のある時とか、クランペット仕込むぞ!って意外は通常営業の仕込みなどもあるので厳しい感じがしました。




クランペットの厚さはしっかり




そして、これくらいの厚さも必要です。




今は、仕込んでみては真空パックして冷凍したり冷蔵したり、それを解凍してみたりと実験を繰り返しています。通販にあたってはカロリー表示等のラベルも必要になるのでしっかり保健所さんに相談確認をして進めていきます。

ちなみに、お店ではベーコン、ソーセージ、ビーンズ、サラダ、目玉焼きなどと一緒に盛り付けます。

お楽しみに♪