ストーン:マッツ バーニング ロシッズ 10.5%  Stone: Matt’s Burning Rosids


このビールが日本で発売される案内メールが来たのは2014年3月16日。
それから約1年の時間が過ぎました。

これはストーンの中でも意味のあるビールです。


ストーン:マッツ バーニング ロシッズ 
10.5%  IBU:50
スタイル:セゾン
Stone: Matt’s Burning Rosids


ストーン・マット2

ストーン・マット1 ストーン・マット3


このビールのMATT’Sというのは人の名前です。
ストーンのスタッフのマット氏のことです。


ビールの名前の意味も「マットの燃えるバラ」


彼は若く素晴らしいブルワー

その彼が2013年7月31日に不慮の事故で他界しました。

その彼の追悼のためにストーンとして何ができるかということを
形にしたのが今回のビールです。


今回はインポートをしているナガノトレーディングさんからの
案内をそのまま記載させて頂きます。


————————————————————————————————————————————


2013年7月31日に作業中のフォークリフト事故によって亡くなった
Stoneの若く才能あるブルワー「マット・カートライト」氏への追悼ビール。


マットと彼の同僚ブライアン・ビショップのレシピによる、
チェリーウッドでスモークされたモルトを使用したセゾンスタイルのビール。


やや濁りのある深い金色で、アロマはベルギー酵母由来のクローブやバナナ、
そしてほのかなスモーキーさが感じられる。口に含むとベルギー酵母のフルーティー、スパイシーなフレイバー、
そしてはっきりとしたスモーク感が味わえ、モルティーなフィニッシュへと続く。


フルボディだがとてもドライなスモークド・セゾン。


元々建築の仕事をしていた彼は、常に笑顔の耐えない明るく陽気な人で、
慈善行為にも熱心だったという。彼が特に大事にしていたのは途上国における
建築需要を満たすための慈善活動”GoDesign<http://www.godesigninc.org/>”と、
ハイリスク・コミュニティにおいて、教育やメンタリングによって
若者の暴力を減少させるための慈善活動”TKF<http://www.tkf.org/staff/>”であった。


このビールの売り上げの一部は、故人に敬意を表してそれら2つの慈善団体に寄付される。
そのほかに、Stone Brewing Co.は醸造学校の奨学金にマット氏の名を冠し、
記念樹を植え、発酵タンクを彼に捧げるなど、様々な方法で彼を讃えている。


しかし、彼の遺したクリエイティブなレシピに敬意を表し、
そのレシピでメモリアルビールを醸造することなしには彼を十分に讃えることにはならないだろう。


かくして若きブリュワーの作業中の事故死という、
Stone史上最も悲しい出来事をきっかけに生まれたこの特別なビール。


このビールを飲みながら、常に周囲に気をかけ、
まわりには笑いが絶えなかったという彼の人柄、
そしてビール醸造や慈善活動へかける情熱に思いを馳せ、
私たちの生命、そして私たちが大事にしているもののかけがえのなさを再確認してください。
そして、仲の良い友人とそれぞれが情熱を傾けていることについて語り合ったり、
笑ったりしながらこのビールをシェアしていただければ幸いです。


ストーン・マット3

—————————————————————————————————————————————


みんなでグラスを傾け楽しい時間を過ごしましょう!!






   

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください