南信州ビール・リニューアル新ブランド「OGNA」を学ぶ。【 飲んで!食べて!学校 Season1 】

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コロナ禍も終息(完全には終息していませんが・・・)して、フィジカルなリアルイベントも多く開催されるようになりました。ビールもウイスキーもその他いろいろなお酒のイベントも毎週行われています。




2020年3月ごろから約4年間弱ほどのストレスを発散するかのような勢いですね。




久しぶりになりますがスコッツマンでも集まってセミナーをやろうかなと思っていたところ、ウイスキーフェスでは昔からお世話になっていて、良き友達でもある埼玉県草加にあるバー「 MALT Bar SILKHAT 」のオーナーバーテンダー玉さんからコラボでのセミナーの案件を頂き今回開催をすることになりました。




「OGNA」南信州ビールのリニューアル







地ビールからクラフトビールに代わってもう10年くらい経つんですかね?スコッツマンのオープンは2011年末。これから2~3年後くらいからクラフトビールとしての認知がされ始めたのかなと思います。この間に、特にコロナ禍中に醸造所が物凄く増えました。




昔の醸造所入り口




南信州ビール当時の丹羽さん




南信州ビールは、1996年に誕生した長野県第1号クラフトビールメーカーとしての伝統と技術、そして存在とかコンセプトはこれまで通り伝承をしながら「南信州ビール」を辞め「OGNA(オグナ)」として生まれ変わりました。




南信州ビール  OGNA(オグナ)




地ビールという観光ビールとしても存在があった当時から作られ続け、様々な試行錯誤を繰り返してきたなかで、ロゴもすっかりクラフトビールになったなというのが印象です。




この「OGNA」というブランドネームは「長野」「ナガノ」「NAGONO」と文字をアルファベットに分解し使われている4つのアルファベット「N・A・G・N」から作られた造語です。




ただ4つのアルファベットからというだけでなく、神話も取り入れられています。




南信州地域とも縁が深いヤマトタケルの幼名は「ヤマトオグナ」に由来もしています。このことで「南信州」という文字が消えても地域との結びつきを表現しています。そしてヤマトオグナからヤマトタケルと成長をすることを、大人になっても子どもの頃のような探究心や冒険心を持ち続けることの大切さも合わせて表現をしているんだそうです。深いです!




今回はOGNAから4種類のビールを用意しました。




・IPA -KOMAGATAKE CASK 9%
・APPLE HOP 6.5%
・YAMASO HOP 9%
・ALPS WEIZEN 5%




講師:竹平考輝さん




駒ヶ岳セミナー




個人的に竹平さんには開店前からお世話になりっぱなしです。




僕が帰国したのは2008年末くらいなんですが、開店するまでの期間にウイスキーフェス、ビアフェスで紹介いただき、それから醸造所、蒸溜所が隣接しているということで、当時の醸造長でもあり蒸溜所所長でもある竹平さんにアポを取り、見学に何度も足を運ばせて頂きました。




特に一番の思い出は駒ヶ岳蒸溜所の再稼働に向けてのポットスチル交換の奇跡的な瞬間に立ち会えたことです。旧岩井式ポットスチルが取り外され、新しいポットスチルが設置される数日間、同市内に泊まり朝から夕方まで連日伺って見学をしていました。




取り外されたポットスチル




設置されたばかりのポットスチル




トレーラーから降ろされるポットスチルの下部




職人さんの手仕事




店舗で駒ヶ岳のセミナーをしたときも良い思い出ですね。当時集めて今で言うボトラーズになるであろう、酒販店が樽買いして詰めたものも何本も持っていて、一気出しをして、ただただ駒ケ岳を飲むというイベントをしました。このときも竹平さんに来ていただいて、それぞれのボトルに関する誕生秘話など小話を交えお話を頂きました。




セミナー時の竹平さん(左)




駒ヶ岳




このときに僕が持っていた1本「翌日(あす)知らぬ身の楽しみや花に酒」の一句が書かれている新樽のアメリカンオーク20年の駒ヶ岳。これが非常に素晴らしかったんですね。僕はたまたま購入をして飲んだときに美味しくて追加で2本だけ買っておいたんです。このときに集まったお客様も、この当時からウイスキーフェスなどで顔を合わせる強者の方ばかりだったのですが、この方々が、この1本にほれ込んで「まだ変えるのか?」ということになり、竹平さんが地元の酒屋に確認をしたら数本残っているということで、各々が酒屋さんに電話をして購入するというとことになったんです(笑)これは本当に素晴らしい1本でした!




そんなこんながあり、竹平さんだけでなく本坊酒造として本当に多くの方々に良くして頂いて感謝の気持ちでいっぱいなんです。




悪い時代から良い時代への変化の中で、常に前線で仕事に取り組んでいた竹平さんが講師として登壇をしてくれます。サービス精神たっぷりな方なので、きっと内緒な話しも聞けるはずです♪




駒ヶ岳ウイスキー2種も登場




旧駒ヶ岳のボトル




今回は玉さんとのコラボなので「ウイスキーも足そうか!」ということになり、MALT Bar SILKHAT とThe Royal Scotsman の各店舗で好きな1本を出し合おうとなりました。




ちなみに僕は「翌日(あす)知らぬ・・・」ではなく、前の駒ヶ岳10年です。スリムなボトルではなくボテッとしたやつですね。「モルテージ 駒ヶ岳ピュアモルトウイスキー10年」個人的に大好きなんです。何が好きってあのほどよいシェリーとのバランスです。ひと昔前はこんなに凄いのが当たり前に安く売られていたんですから日本って本当に凄いですよね!




玉さんは何を持ってきてくれるのかな?これはまだ内緒です。




余談ですが、ビールにIPAカスクがあるので、そのときに使われたIPA樽にウイスキーを詰め熟成させたIPAカスクのウイスキーもあったと思うなぁ!?特別に出しちゃおうかな・・・




料理もビールに合わせて4品




画像出典:FIVE STAR




スコッツマンでのイベントとなると、何が特徴かといえばその1つに料理やオツマミがあるというものになります。それなりにフランス料理をやり、今も料理を作っている中でビールとのペアリングのようなものです。




今、色々と考えている最中です。




料理人という視点からも、ウイスキー好きという視点からも、ビール好きという視点からも含めて見られるのは個人的にラッキーだなといつも思っていますが、その主たるものは料理人としての感性とか感覚みたいなものです。




良く軽いビール、ラガーやピルスナーには軽い物とか刺身のようなもものと言われています。でも、生魚にラガーやピルスナーの場合、その生臭さが残る場合があります。ペールエールなどの方が良いかなと思うこともあります。でも、それはその時の雰囲気や体調にも大きく影響しています。生魚よりはテッパンだけど、餃子の肉感や旨味、油が混ざり合っていて、ここにラガーを流し込むと口の中をサッパリと流し込んでリフレッシュしてくれるので、また餃子を頬張りたくなります。こういう相性がペアリングなのかなと個人的に思っているんですが、行きつくところ「人それぞれ」「自分が好きなモノ」これなんじゃないかと正直思っています。




ビールと餃子




料理人なのに!?と思うかもしれませんが、そう思っています。ただ、そこに行きつくプロセスや相性の理由なんかを考えられるのが料理人なんじゃないのかなと。




ちなみに、僕は栃木県で畑をやっていますが収穫した野菜を夜の晩ごはんに使って食べたりしています。その時にサラダを確実に食べるんですが、サラダ菜、トマト、スナップエンドウなど採れたてを使いますが、味が濃いんですね!歯ごたえもしっかりしている。素材自体が濃いから「あぁ~パンクIPA飲みたいなぁ~」とか思うことがあります。バジルを足したら「日本のラガーが良いなぁ~」とか素材1種類を足しただけで印象が大きく変わります。バジルはハーブ感が強いからホップが利いてるIPAだと互いに喧嘩しちゃうからバランスが悪いって感覚です。




筑前煮みたいな根菜の煮物のは麦感強いアンバーとかきっと美味しいでしょう。ただビールの味自体は濃い物よりはサッパリめ。筑前煮にはみりんの甘味や醤油の塩味など、一般的に脳にダイレクトに強いイメージで直結されるさら、ビールは少し薄目が良いですね。そう考えるとポーターなんかも相性はバッチリ!




こういうのは料理人の感覚みたいなものです。こういうのをセミナーでは伝えれたらなと思います。




セミナー開催日時




授業




前置きが長いのが僕のブログです(笑)




セミナーの参加方法と日時です。




日時2023年7月23日(日)15:00~17:00
開催場所The Royal Scotsman 新宿区神楽坂3-6-28
参加人数18名様
参加費6,000円(税込) ビール4種・料理4品・ウイスキー2種
講師竹平考輝先生(特別講師)、宝玉先生(担任)、小貫先生(家庭科)
申し込みURLhttps://forms.gle/J76UXfmLAZiUkjqw5










残り10名様ほどになりますので、ぜひご参加ください!!




MALT Bar SILKHAT




最後になりましたが、玉さんのバー、シルクハットさんの紹介です。




玉さんと直接会って話した方は理解できると思うのですが、マニアックです(変態です)ITなど詳しくYouTubeも凝った映像ですが、全部自分一人でやってます!(変態です)そして駒ヶ岳、南信州ビールが多くあり、基本的にオフィシャルボトルたちです!(変態です)




何よりも真面目なんです。自分で行って調べてと行動が先にある方なんです。









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埋め込んだYouTubemo玉さん1人でやったのかな?




MALT Bar SILKHAT
住所  〒340-0052 埼玉県草加市金明町 246-16 2F
電話  048-932-6830
営業時間
月曜日 18:00〜3:00
火曜日 18:00〜3:00
水曜日 18:00〜3:00
木曜日 18:00〜3:00
金曜日 18:00〜3:00
土曜日 15:00〜3:00
日曜日 15:00〜3:00















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