僕が選ぶワインを楽しみにしてくれている人って

実は多い!!!!!!

何となく前から知っていました(笑)

 

スコッツマンはビールとウイスキーが多いので
ワインにはあまり力を入れていませんでした。
と言うか力を入れていませんでした。

そこでなんですが
試しで週替わりなのか!?月替わりなのか!?

700~1000円の価格帯で選んでいこうと思います。

( ゚Д゚ノノ”☆パチパチパチパチ

 

ブルゴーニュの名門が造ったハイコスパ!



 

ブルゴーニュに広大なぶどう畑を所有しながら
地区ごとの特性を活かした素晴らしいワインを作ると定評のある

『ジャン・バティスト・ベジョ』

 

こちらの赤と白ワインを各1種ずつ入荷。

ベジョはいわゆる『ネゴシアン』です。

ネゴシアン(仏: Négociant)って言うのは、
フランス語で卸売業者、卸売商という意味です。
これはワインの流通に携わる業者(Négociant en vins)を指すことが多く、
日本語ではワイン商または酒商と訳されることが一般的です。

そしてこれに対する位置づけのものが『ドメーヌ』です。

ドメーヌ(仏:Domaine)は、フランス語で『領主』を意味します。
ブドウ畑を自ら所有して、ブドウの栽培からワインの醸造・瓶詰めまでを
一貫して行う生産者のことを言います。

職人ですね!そしてドメーヌのワインは生産量は多くありませんが、
テロワールを知り尽くした丁寧な畑仕事と醸造技術が売りです!!
ただしワインの品質はブドウの作柄によって左右されるのも事実。

 



 

ここで、こう考える人は多いと思います!

一貫したドメーヌが素晴らしくて、買付のネゴシアンが劣るんじゃないか!?

 

これに関して僕の考えは・・・

基本的にドメーヌワインの方が価格は高い
世間的にはドメーヌワインの方が格上に見られる。という傾向があります。

でも!!!!

だからと言ってドメーヌワインの方が美味しく優れている!
と判断するのはちょっと待ってくださいね。

 



 

前にも書きましたが、
ドメーヌごとに品質にばらつきがあり出来で左右されるんです。

単純に超有名ドメーヌだけ見ればドメーヌワインの方が優れているかもしれません。
でも、ネゴシアンワインは品質が安定しているのも事実。
さらに言えば、優れたネゴシアンも多いということも事実なんです。

なので、コストパフォーマンスを重要視するのなら、
ネゴシアンワインの方がハズレは少ないとも言えるんですね!

 

ちなみにネゴシアン兼ドメーヌの生産者もいます。

 

と、まぁ~ブルゴーニュは規模の大きい生産者が多いボルドーとは違い
規模の小さい生産者が多いのが特徴なんです。

ボルドーは生産者単位でブドウ畑が分かれています。

しかし、ブルゴーニュでは一つのブドウ畑を複数の生産者が所有するのが一般的。

これが凄く大きな違いなんです。

なんでこんな風になったかというと、歴史が大きく絡んでいます。

1:フランス革命によって修道院や貴族の領地が市民に割譲されたこと。

2:ナポレオンが定めた均分相続制によって土地が分割されたことにより
  昔から名がついていたブドウ畑を複数の生産者で所有するようになった。

こういった歴史背景により、
ボルドーなどと比べて生産者単位での規模が小さくなっているのも特徴です。

 



 

ここで思うんです!

生産者単位の規模が小さいドメーヌをネゴシアンが補助している

そんな相互関係のなかで双方でワインを造っている。
お互いの良いところが、それぞれのワインにあるという事だと思います。

 

と、ワインの紹介でなくドメーヌとネゴシアンの説明になってしまった(笑)