イギリス、ヘレフォードシャー州レムスターにて
元々羊や牛飼いをしていたスティーヴン家。

2000 年にポール・スティーヴン氏がヘレフォードの果樹園や
サイダー文化の環境を大事に継承していきたいという考えのもとに、
本来ある林檎を用いて、
まっとうなクラフトサイダーを生み出すことを決意しました。

所有する63.5ha の農園は全て
厳しいと有名なイギリスのオーガニック認証機関
英国土壌協会の認証を得ています!

そのうちの12ha にてリンゴと洋梨の農園を営み
クラフトサイダーとペリーを生産しています。

近年はコンペティションで受賞常連で
ヘレフォードタイムズ紙のフード&ドリンク・アワード2018 のファイナリストにも
選出されるなど目が離せない注目の生産者の1 人でなんです。

サイダーについて

基本的には数種類をブレンドして造られていますが、
ポールがシングルモルトのようなコンセプトもリンゴで実現したい!
という思いもあり、1 種類だけの林檎や洋梨を使用して造るという
スペシャルな限定サイダーも造ったりしています。

また、グレン・マレイなどのいくつかのウィスキー蒸留所より
ウィスキー樽を購入して、熟成させるなど樽熟成したタイプのサイダーも造っています。

シスリークロスと同じですね♪

 

ガスピング・グース・オーガニック・サイダー NV



 

看板アイテムのガスピング・グースは
「乾いた喉のうるおいにサイダーを!」をいう意味を込められてつけられた名前
ダビネット、ヤーリントン・ミルと古くからの農園で造られる
ヘレフォード原産のホワイト・ノーマン種を用いて
伝統的なスタイルで造られるガス注入タイプです。
きれいなイエローの色合いにフレッシュで凝縮感ある蜜っぽいリンゴの果実味と
樽のニュアンスが鼻腔から広がります。

 

ファースト・プレス・サイダー NV



 

このファースト・プレス・サイダーは、
ポールが熟考の末に造り始めた商品で
名前の通りファースト・プレスのコックスとブラムリー種の
リンゴ果汁を使用して造られました。
とってもクリーンな見た目で味わいはシャープでミディアムボディー
フレッシュなリンゴをかじったような印象があります。
甘さはあるけれどベタ付きは無いのでサッパリしています。