コケレル シードル・ブリュット NV 4.5%
(Domaine du Coquerel Cidre Brut NV)
 



前回と同じブランドから、ブリュットのシードルです。

ブリュットはドライな印象です。
前回のドゥ―は甘口です。

 

ブリュットと言っても甘味が無いわけではありません!
ドゥ―と違って、ドライな分その甘みが非常に重要なんです。

ただ、ドライな印象だけだと美味しくないです。
その奥に感じる香りの甘さや、口の中の甘さなど
美味しいと感じる要素の中に甘さは凄く重要です。

 

ブリュットの爽やかな口当たりだけでなく
コクが同じポジションにいます。
更にドライなので力強い印象になりますが
豊かな香りが広がり甘さを漂わせているのが良いんです!

 



 

ブリュットってやはり力強い印象なので
スパイシーな料理にもばっちりです。

それ以外に合う食材と言ったら・・・やっぱり!

カマンベールチーズです。
だって、ノルマンディー産が最高に美味しいんですからね。



 

そして一応ですが、前の復習として記載しておきます。

 

コケレルは元々シードルというより
リンゴから作られる蒸溜酒のカルヴァドスで世界で認められています。
その歴史は1937年操業時までさかのぼります!

カルヴァドスの質も非常に高く
カルヴァドス自体がシードルを蒸溜して造るお酒です。
だから、元となるシードルも丁寧に造っています。

 

リンゴは洗われてプレスされます。
このプレスされたリンゴジュースは数ヶ月かけて自然に発酵。
そして糖分が徐々にアルコールに変わります。
そして、シードルになります。